釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
まずは、最悪の場合、例えばこの東部地区のことを考えますと、最悪の場合は、例えばTETTOホールで大きな地震、この間は釜石ラーメンの上映会がありまして、たくさんの方が来ておりましたし、あるいはまた、イオン等の大型商業施設でたくさんの方々がおいでになって車がたくさん駐車しているような状況の中で、もし仮に津波だといった場合に、この東部地区は車避難者で大変なことになります。
まずは、最悪の場合、例えばこの東部地区のことを考えますと、最悪の場合は、例えばTETTOホールで大きな地震、この間は釜石ラーメンの上映会がありまして、たくさんの方が来ておりましたし、あるいはまた、イオン等の大型商業施設でたくさんの方々がおいでになって車がたくさん駐車しているような状況の中で、もし仮に津波だといった場合に、この東部地区は車避難者で大変なことになります。
ですから、人が集まる、キャトルのような商業施設もあるでしょうし、また宮古病院のような医療施設なり、あるいは様々な機能を持ったもの、それから子供が集まれるような場所とか、そういうものとか様々なことをこれから市民の方々と一緒に考えながら、みんながそこに集まれるような場所、かといってやはり巨大につくり過ぎて自分たちのキャパシティーを超えるようなものになってはいけないというふうに思っています。
当初は、あそこに入っていた宮ビルさんに代わる商業施設を誰か経営、引き継いでくれないかということで努力をしたし、市民の方々もそれを期待していたと私は思っております。
現在は、残りの空きスペースを全面舗装しており、防災空地として大規模災害時の防災拠点とするほか、通常時には消防団の訓練や操法大会などをはじめとするイベントの開催や、近隣住民等の駐車場として利用するなど、他の公共施設や商業施設と連携した活用により、地域の振興につなげてまいります。
観光客の増加が期待される土日、祝日につきましては、観光誘客施設である道の駅高田松原、カモシー、ワタミオーガニックランド、中心市街地にあるアバッセたかた、交通拠点である陸前高田駅等を周遊するルートを運行し、平日については今泉団地及び中田団地の災害公営住宅をそれぞれ起点として中心市街地と結ぶ路線を設定し、中心市街地の商業施設や市役所を周遊するルートで運行しているものであります。
また、物産センターのほうについてでございますけれども、確かに物産センター、特に平成8年のオープン以降、市のほうにおいては、管理運営の収支ということで黒字化した状況でもございませんし、また、加えて人口減少や社会情勢の変化、あるいは新型コロナウイルスの感染症の影響などにより、商業施設としての運営は、非常に現在も厳しいものがあると考えてございます。
◎市長(野田武則君) もしかしてニュアンスの違いということでございましたけれども、まだどのような活用をするかいうところの決定がされていないところでございますので、これは今後の議論をしていかなければならないと思いますが、いずれ1階は駐車場と、2階は商業施設ということですので、ここは基本的には変わらない部分だろうと思っております。
それから、今回教育センターでの期日前投票がなくなりまして、また大型商業施設での期日前投票の期間が延長されたという形になりました。
簡単に紹介しますと、医療では夜間電話相談、あとはNPによる医師、看護師不足への対応、商業施設では内陸にない店や岩手県にはない店の誘致、スポーツ、レジャー施設では若者に人気のある施設の設置、陸上競技場の設置、家賃や土地に関しては低価格なアパートや土地の充実、各種補助制度については結婚を考えている若者への支援、幼児教育・保育の無償化ではゼロ歳からの無償化、ホームページでは各種申請の簡略化、簡素化、ハッシュタグ
そこで質問ですが、双葉小学校区、中妻2丁目内の通学路である国道に面した商業施設や金融機関が同じ敷地内に立地している場所があります。2月に入ってからは、郵便局の移転でさらに車両の出入りが多くなっています。そこは歩道と交差する場所で、下校時間帯は、特に低学年にとっては危険リスクが大きいと考えますが、危険箇所と認識するか、通学路の再検討などを含め見解をお聞きします。
高田地区におきましては、土地区画整理事業によりかさ上げされた中心市街地において、図書館を併設する大型商業施設や市民文化会館などの公共施設を集約し、その周辺に商店を配置するとともに、公共交通の拠点である交通広場を整備するなど、利便性を高める工夫をしながら整備を行い、新しいまちの形ができつつあると認識しているところであります。
中心市街地と市内観光施設や道の駅高田松原、民間商業施設等を結ぶ交通につきましては、事業者と連携を図りながら、グリーンスローモビリティを運行していくとともに、高田松原津波復興祈念公園内においては、EVカートを活用し、パークガイドと連携した新たな移動手段の構築を図ってまいります。
市選挙管理委員会においては、課題解決に向けた取組として、震災前の投票所と同じ40投票区の設置やポスター掲示板の増設、あるいは選挙権の18歳引下げに伴い、高校生に向けた選挙啓発のための出前講座の実施や商業施設での期日前投票所の設置など、積極的に対策を講じてこられていると承知いたしております。
宮古市でも、地域によっては期日前そして投票日に投票所への無料バスの運行や商業施設への投票所の設置、広報、防災無線による呼びかけなど様々な取組をしております。その成果により、幾らかは投票率の低下が抑えられている効果はあると思います。 しかし、直近の市長選挙、衆議院選挙と、平成17年の宮古、田老、新里が合併した新宮古市の当時と比較すると、それぞれの選挙で10%以上投票率が低下しております。
コロナ中の影響で利用が減少しているということがございますけれども、西の駐車場を開放しているというところから、特に現在のところ大きな苦情は寄せられておらないということはございますが、地下駐車場に設置した看板の文字が小さく、利用者に見づらいという御意見であったり、あとは近隣の当物産センターの施設利用者だけではなくて、駅利用者や近隣の宿泊施設、商業施設等の利用者にも駐車場として日常御利用いただいていることを
9月3日現在でのこれまでの本市の陽性者は160人に上り、この間、中心市街地における商業施設内でのクラスターが発生しました。クラスターが発生した8月2日からのここ1か月ほどの陽性者も80人以上と急激に増えていて、年代も10歳未満から90歳以上と幅広くなっています。
商業施設周辺の市道においては、拡幅の必要があると考えます。市道の拡幅工事はどのような経過があって計画、実施されるのか、基準についてお尋ねします。また、車椅子利用者の安全・安心の公道走行について、ユニバーサルデザインを推進する当市としての見解をお聞きします。 次に、福島第一原発汚染水の海洋放出についてお尋ねします。
市がこのような道路や公園の整備を沖田地区に行う前提として、不動産業者等が沖田地区において住宅用の土地を開発し、建物を建設、分譲する考えがあるか確認する必要があるところでありますが、市内の不動産業者、土地のミニ開発をやっている事業者でございますが、その不動産業者にお聞きしたところ、沖田地区においては、核となる商業施設が立地しなければ、土地の開発や建物の建設、分譲を行うのは難しいのではないかとの意見を伺
釜石地区は、商業地区、商業施設や病院が立地しているほか、バスなど交通アクセス面を含めて、利便性が高い地区となっておりまして、コンパクトシティを形成する上で必要な条件がそろっていると認識しているところでございます。